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dip/AFTER LOUD [ロックん日記]
ヤマジカズヒデ率いるdipの最新アルバムをやっとこさGET!
しばらく、dipでの活動が、なりを潜めてた間にボクもすっかりdip情報をチェックするのを忘れてたら、いつのまにか去年にこのアルバムでてたのね。
内心、あまりにも活動が静かだったから、いつのまにやら解散しちゃったんじゃないの?ちょっと!なんて思ってたから、ホントこのアルバムを聴いて安心しましたよ。
もう全編dipヤマジ節全開で、しかも名曲「HUMAN FLOW」のセルフカバー?まで飛び出してくるあたり、これりゃーあ力入ってますわ。
もうだって活動20年近くになるんじゃない?さりげなくさ。
90年代、もう俺dipに夢中だったもんねぇ。
その頃から印象が変わらないってのもすごい。
やり続ける美しさというか、風格というか、とにかく歴史を感じるね。でも古くさくないんだよね。
このアルバムも全然今の時代を切り裂くパワーにあふれてる。
たくさんのフォロワーを生み出してるものね。dipさん達は。
しかもメンバーみたら、最強メンバーにもどってるじゃないの?
ヤマジ、ナガタ、ナカニシの3人はやっぱ最強!
dip未体験の若者達は是非ともこのアルバムを聴いてみてくれ!
難波章浩/THE WORLD is YOURS! [ロックん日記]
ハイスタのフロントマン、難波章浩さんが10何年の沈黙を破りソロアルバムをドロップした。
しかも、全編歌って歌って歌いまくっている!
サウンド的には、基本打ち込みの「ウルトラブレイン」時代を彷彿させる音作りとなっているが、今回、ハイスタ時代の盟友2人が参加していて「あの時代」の空気感を彷彿させるような瞬間もあるのだ。
そしてなんと言っても、アルバム全編を通して底抜けにポジティブ!メッセージも真っ直ぐだ。
沖縄にいたという経験も遺憾なくはっきされていて復活にふさわしい第一歩だと思う。
彼が歌い出したという事実がただただうれしい。
改めまして、おかえり!難波!
ハイスタの復活も夢じゃない気がしてきた。
今後も目が離せない存在だ。
ミサイルマン/平山夢明 [ロックん日記]
「独白するユニバーサル横メルカトル」に続く鬼畜系作家平山夢明氏の第2弾短編集。
今回も最高に気分の悪くなること請けあいのグロっぷり。
人を壊す(って感じなんだよね)描写がやけにリアルで「ホントにやったんじゃない?」と疑いたくなるくらいの徹底ぶりは、前作と変わらない。
しかしながら、彼はそれだけの作家じゃなくて、ホント、アイデアと表現のうまいことと文章が巧みで「ぐっと」引き込まれてしまう。今回は、特に「情」が深く刻まれた作品達となった。
家族、親、恋人との愛情。友達との友情、同類に対する情・・・・。切なくもおかしく、哀しい。そんな物語。
表題の「ミサイルマン」では、やってることは、最低でもちょっと最後は感動すら憶えたもの。
恐るべし!平山夢明!
さすがに映像作品も撮るだけあって、ビジュアルがすごくよく見える。
俺が映像作家なら、絶対映画を撮ってみたい。
特に「ミサイルマン」はいいね。
あと「けだもの」とか。
面白いというのが、憚れるけど、やっぱり・・・・面白いのだ!
暗黒の魅力にどっぷりみたいですわ。
次も期待してます。
坂本龍馬の拳銃/須賀大郎 [ロックん日記]
いわゆる「ジャケ買い」って奴なんだが、本当最近は常にこのアルバムが部屋で鳴ってる率高い。
僕は、本当「ズージャー」こと「ジャズ」に関してはズブズブの「トーシロウ」「素人」なので一切合切よくわからない。
個人的に聴くのは、「阿部薫」か「上原ひろみ」さんくらいなもんで、あとはさっぱり。
だから、僕の大好きな店「ビレッジヴァンガード」に行ってオススメになってるジャズ系列のCDをたまに買いあさってみたりしてる。須賀大郎さんもビレッジで知った。
ただ買ったのはこの短編集上下が初めて。
坂本龍馬が表紙じゃ買わざる得ないでしょう?
憧れの龍馬ですからねぇ。
マジこのピアノトリオの織り成す音は、どことなく「ロック」を感じてしまう。クールでありながら熱い!僕は一発でノックアウトされました。
やっぱりフリージャズはロックですよ!
すっかり須賀さんのファンになりました!
是非みなさんも聴いてみてください!大大おすすめです!
僕は、本当「ズージャー」こと「ジャズ」に関してはズブズブの「トーシロウ」「素人」なので一切合切よくわからない。
個人的に聴くのは、「阿部薫」か「上原ひろみ」さんくらいなもんで、あとはさっぱり。
だから、僕の大好きな店「ビレッジヴァンガード」に行ってオススメになってるジャズ系列のCDをたまに買いあさってみたりしてる。須賀大郎さんもビレッジで知った。
ただ買ったのはこの短編集上下が初めて。
坂本龍馬が表紙じゃ買わざる得ないでしょう?
憧れの龍馬ですからねぇ。
マジこのピアノトリオの織り成す音は、どことなく「ロック」を感じてしまう。クールでありながら熱い!僕は一発でノックアウトされました。
やっぱりフリージャズはロックですよ!
すっかり須賀さんのファンになりました!
是非みなさんも聴いてみてください!大大おすすめです!
デクスターを観て [ロックん日記]
ホント度肝を抜かれた。
これTVシリーズでやってたわけでしょ?
アメリカという国がわからなくなる。
だって一方じゃ「倫理観」に非常に厳しい側面もあるのに、このシリーズはその「倫理観」から1番遠い所に存在してる作品じゃないか?
「昼間は優秀な血専門の鑑識官。でも夜は、悪人だけを殺す殺人鬼」というぶっ飛んだ設定。
まぁいわゆる外国現代版「仕事人、仕置き人」みたいな話。
でも育ててくれた養父母達がすばらしかったわけで、性格上「シリアルキラー」と何ら変わりはないという・・・。
マイアミというカラッと晴れ渡り暑く殺人なんておこりっこない舞台で猟奇殺人が起きていく・・・・主人公の陰鬱(ある意味感情にない冷徹な)な思考とその気候の対比が面白い。
誤解をおそれずに言えば、この作品かなり好き。
不謹慎かもしれないがちょっとかなり面白いと思う。
日本じゃ確実に地上波では放送できないだろうね。(放送倫理ギリギリの残酷描写もある・・・ん~やっぱアウトかも日本じゃ・・・)
毎回悪人の殺されるシーンがあり、それとは別に軸になる事件の犯人を捜していき、主人公の過去を(こうなるきっかけを描く)追っていくという構成も見事。
今の所観たのは2話までだけど、かなりはまりそうな予感大。
・・・・そういやなんとなく日本でいえば「荒木飛呂彦先生」が考えそうな話だなぁとかおもったりしたけど。
ともかく、先が早く見たいっす。
多重人格探偵サイコ14巻 [ロックん日記]
LUNK HEAD/ATOM& VOX [ロックん日記]
気がつけば、ランクヘッドも10周年を迎えるそうだ。
ここ最近のランクヘッドの楽曲のクオリティの高さとメッセージ性の強さ、ころっと生み出される名曲の多さには、舌を巻く。彼らもただただ名曲を作り、ライヴをし、アルバムを作るというまさしく「ROCKBAND」としての正しい生き方を貫き通して今にいたっている。
けして派手な活動をしてきたわけではないし、今だに知らない人の方が多いかも知れないけど、確実に「良い曲をつくり、ライヴをする。」という単純な行為が少しずつ動員を増やしてファンを増やしている。
ここに至って、あっと言う間に消えていくバンドの多い中、メジャーというフィールドで今だに現役で活動しているという事実に、何か誇らしいものを感じてしまう。
そして気がつけば10周年。
もう新人ではなくなったはずなのに、このアルバムのみずみずしさと力強さと勢いには脱帽。
いつまでもチャレンジャーの姿勢が似合うバンドだと思う。
ボクはやっぱりめちゃめちゃ好きだ。ランクヘッド。
このスタンスのまま20年、30年・・・と続けてほしい。
頑張れ!ランク!
WEAVER/Tapestry [ロックん日記]
またギターレスバンドに新しい風が吹いてきた。その名は「WEAVER」。
このバンドはひたすら真っ直ぐだ。真っ直ぐに音を奏でている。
ピアノ、ベース、ドラムという構成は最近じゃそんなにめずらしくなくなった。そしてこういうバンドはどちらかというと、ジャズやクラシック、ポピュラー音楽のジャンルによりがちの傾向にあるけど、このバンドはちゃんと「ROCK」を奏でている。ヴォーカルの杉本くん曰く、「たまたまそこにピアノがあった」という理由でたまたまピアノを取り入れたらしい。
だから絶対これっていうのではないらしい。そういうスタンスだからこそ、彼らの音は「ROCK」なのだと思う。
ボク個人としては、ギターの音が好きなのでついついギターバンドばかり聴いてしまいがちなのだが、そんなボクでもいやいやなかなかどうして、「WEAVERやるじゃん!」ってな感想。ギターレスの可能性をすごく感じた。
フルアルバムでは、一体どう僕らを踊らせてくれるのか?期待して待つとしよう。
今年注目のバンドの1つです。
people in the Box [ロックん日記]
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